ReseamSTシートについて

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石油系材料の代替を目的とした新素材・Reseam ST®

ReseamST®(レジームST)とは、焼却しても大気中のCO2を増やさない
「カーボンニュートラル」な素材で作られた製品です。

化石資源は、石油を加工して焼却するため、一方的にCO2を排出します。
それに対してカーボンニュートラルは、植物を燃やして排出される二酸化炭素と、
植物が成長する上で吸収する二酸化炭素の量が同じという概念です。

ReseamST®の特徴

  • 主原料として
    澱粉を使用
  • 汎用樹脂と同等の
    価格を実現
  • CO2の削減と
    化石資源の節約に
  • 容器包装リサイクル法
    対象外

澱粉は植物から生成・採取される高分子です。
アミロースとアミロペクチンの2成分で構成されており、主にトウモロコシやジャガイモなどの穀物に多く含まれています。
近年、植物資源は半恒久的な資源として注目を集めています。
カーボンニュートラルとは、“植物を燃やして排出される二酸化炭素”と
“植物が成長するうえで吸収するに参加炭素”が同じ量という概念です。

ReseamST®の特徴
化石資源の節約
化石資源の節約

※1:工業用トウモロコシ(デントコーン)澱粉を使用しています。
※2:用途やグレードによってこの数値は変動します。

植物資源(ReseamST®)と化石資源の比較

  植物資源(ReseamST®) 化石資源
主原料 トウモロコシ澱粉 石油
成形性 汎用樹脂と同等の真空成形性 優れている
物性 耐熱120℃、耐寒-15℃ 耐熱115℃、耐寒-10℃程度
※条件によって異なります。
コスト 容器包装リサイクル法対象外なので、原料費・製造費のみ 原料費・製造費以外に容器リサイクル費用が発生する
分別 可燃ゴミに含まれる 分別の仕方が分かりにくい

グレード一覧表

弊社独自の処理方法で長年の問題を解決

澱粉は自然環境の中で微生物の働きによって分解されます。

粉自体は流動性がなく、通常、澱粉は汎用樹脂と混ざらないためプラスチックと同様の加工や成形はできません。弊社では長年の取り組みから独自の配合により従来のプラスチックと同程度の性能を持ったバイオマス素材を開発いたしました。

自然から生まれる植物資源をプラスチックの代替品としてご使用いただけます。

弊社独自の処理方法で長年の問題を解決
ReseamSTシートは『バイオマス度60%』の認定を取得いたしました。

バイオマスマークとは、 一般社団法人日本有機資源協会(JORA:Japan Organics Recycling Association)がバイオマス度を保証するマークです。

※バイオマスとは再生可能な有機資源で石油資源を除いたもののこと。バイオマス度とは、成形品の重量に対するバイオマスが占める割合をさします。

燃焼時のCO2排出削減に貢献、「証明書」が授与されました。

Reseam ST®は、燃焼時に発生するCO2排出量を汎用樹脂に比べ約30%削減します。
※バイオマス成分はカーボンニュートラルな素材のためCO2排出量は実質約60%削減されています。

その温室効果ガス(二酸化炭素)排出削減への貢献が国際連合で認められました。
このたび日本バイオマス製品推進協議会により証明書が授与されました。

証明書

はこちらから

一度お使いいただければ違いが分かるはずです。必ずお役に立てると思いますのでぜひお試しください。お使いいただいているお客様からの声はこちらでご紹介しています。※お急ぎの方はお電話よりお問い合わせください。

  • 無料サンプル
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